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2007年5月31日 (木)

Reading a book

新聞の記事か雑誌のタイトルか忘れましたが、「子供の学力は、親の読書量と比例する」というのを見かけました。「読書」といえば、履歴書の趣味の欄に記入するには人気ナンバー1のお手軽な趣味。私も後ろめたい思いをしながら何度かそう書いた事を思い出します。私が読書家だったのは小学生までで、その内容も「坊ちゃん」やら「伊豆の踊り子」の古典?文学ならまだしも明智小五郎がでてくる類のものがほとんどでしたから自慢にはならないというものです。

親の読書量が子供の学力まで影響するなら私も相当な学力を身に着けていたはずなのですが、現実は厳しいところです。

最近では老化現象も加わり学力・知識の低下に歯止めがかかりません。簡単な漢字が書けずメゲル毎日です。仕事上の記録にでさえ、「胸の痛み訴え」と記入するところ「脳の痛み訴え」と書いてしまう有様。大きな字の本を読んでいても、ときおり相方に漢字の読み方を教わりながら読む始末。親の読書量と子供の学力との関係はあまり過敏にならない方が良いと思われます。

しかし、読書が学力と関係がなくても人間形成には影響しているわけで、私の姉妹の一人が司書をしているくらいですから、私にも本好きのDNAは受け継いでいるはず、たぶん。結婚した相方も夜更けまで本を読む人ですから読書環境は悪くありません。

しかし、読んだ本の事をはじから忘れてしまうのが困ります。年に何冊も読むわけではないのに貴重な貴重な完読した本の内容をケロッと忘れます。

本に好きなジャンルがあるわけではないのでメディアにもてはやされている物を読むことが多く、映画になったものとか新聞の書評や王様のブランチで紹介されているものからピックアップします。(だから、忘れるんですよね。)

しかも、本を買うの嫌い(本が増えるとやっかいですから)。

たいてい図書館で予約して読みます。

読むのは話題になってから2~3年後なんていうのがざらです。読みたいと思っていたことをすっかり忘れてしまったころ連絡がきたりします。それも楽しみの一つなのですけど。「生協の白石さん」なんてほんとに1年以上待ったと思います。予約したとき、「135人目です」なんていわれましたから。でも、もっと時間がかかったのは最近連絡があって取りに行った「図書館戦争」。さほど話題になったとも思えないのですが、タイトルも見ても予約したことを思い出せないほどでした。この本は、司書の妹のお薦めですが、1ページ目から過激でついていけません。もう少し頑張ってみます。

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コメント

読書ですか~。私は生まれてから今まで小説を一冊も読んだことがないですね。でも、アスリートが書いた本などは、かなりたくさん読んでおります。読書をしても老化には勝てず、物忘れが多くなりました。オセロしていて自分がどっちの色かわからなくなったり、食べ終わったお皿を見て、何を食べたのか覚えていなかったり・・・。これは、重症ですかね?

単車男さん!その健忘症は重症です!!あ~それとも幸せボケですか?それなら良いのですが。
私も幸せボケ推奨派です。幸せボケを言い訳に健忘症を正当化する派です。なかなか楽しく生きていけます。お薦めです。
しかし、エルメスちゃんが作ったものを忘れるのはNGですよ!!

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